代表が「外国人医療」に関する取り組みについて、読売新聞に掲載されました。
代表は、医療に不安や困りごとを抱える外国人の支援を行い、現場で見えてきた課題や改善の方向性を、研究会・講演会などを通じて発信しています。
今回の記事では、浜松市に暮らすブラジル人コミュニティと医療体制をめぐる現状が紹介されています。
▶ 〈共生考 浜松ブラジル人の現在地 3〉外国人医療充実 道半ば 通訳不足 現場の負担大きく
連載「共生考 浜松ブラジル人の現在地」
全8回にわたるこの連載では、浜松市に長年暮らすブラジル人の方々と地域社会との共生を、多角的に取り上げています。
医療、教育、就労、言語、定住といったテーマが丁寧に取材されていますので、興味のある方はぜひご覧ください。


